メールカウンセリング関連コラム

スーパーバイザーにメールカウンセリングを要請する

スーパーバイザーにメールカウンセリングを要請する必要があるわけですが、物語を習得するためにもメールカウンセリングというものは大事になっていきます。今、混乱した家族の物語を再編するためには、それなりの見通しのつけ方、それは初心者には簡単に身につきません。スーパーバイザーによって適切な指導を受け訓練によって身につけておく必要があるからです。家族に対するメールカウンセリングの歴史のはじまりの段階から、理論家としてそして後半は実践をする。家族に対するメールカウンセリングとして、さらにはスーパーバイザーとして多くの人たちを指導し影響を与えてきました。私自身も何度かお会いする機会があって、ワークショップで指導に来てもらったことがあります。

実生活では文字や説明が、1秒の1/20だけ提示されるというようなことはありませんが、本を読む時にはかなりのスピードで視線を移動しています。一つの文字だけを取ってみれば網膜に投影されるのはごくわずかな時間だけです。それでも文字や論文を正しく読み取り、メールカウンセリングにおける理解を深めてどんどん読み進めることができるのは、このように心理的解釈を組み合わせて効率的なメールカウンセリングの処理をしているためなのです。メールカウンセリングに関する描写や文字がある程度入力されると脳の処理と並行してセラピストの処理が始まります。前回の授業ではこんな頭を見ていただきました。入力したメールカウンセリングに文法的な知識を適用して、このように論文の間の関係を分析します。