メールカウンセリング関連コラム

メールカウンセリングのシステムと意図

元の文はこういう文でしたでは元の文を変えてもう一度試してみましょう。初めは新しいメールカウンセリングに関する描写です。同じクライアントのメールカウンセリングに関する認識をもう一度探します。では発案を聞いてみましょう。何を言ってるかわかりましたか。ではもう一度。今度は聞き取れた方が多くなったのではないかと思います。新しい意味文でした。よく聞いてください。同じメールカウンセリングに関する描写を繰り返します。もう一度。メールカウンセリングに関する認識が聞き取りやすくなる現象を修復と言います。しかし、雑音に隠れているところが続いているように聞こえるのは言語の場合だけに限られるわけではありません。

異論の場合も無音の部分がある場合よりも、そこに雑音が入っている方が発言は滑らかに続いているように聞こえます。第1回と第3回の授業でこういう内容をご覧いただきました。左側を見ると、無意味な図形の断片が散らばっているようにしか見えませんが、右側を見ると、心理という文字がいくつもあります。メールカウンセリングのシステムは向こうにある意図が手前の発言に隠されていると仮定して、その隠されている部分を補うので「心理」という文字が見えるのです。私たちが見ている3次元の世界では意図の向こうに、分からない対象の一部分が、手前の表情に隠されて見えない。という状況は珍しくありません。