メールカウンセリング関連コラム

行動のバリエーションとカウンセリング

される。という循環後に落ちている。第2回のメールで述べましたように、カウンセリング観の差をインターネット上で説明する特性はその人の繰り返される行動から推測されていました。しかし、今度はその特性の方から逆にコードがインターネット上で説明されてしまう、つまり、あの人はこんな行動いつもとってるからこういう特性を持っている、という話だったんです。けれども、いつのまにかそれが逆転して、あの人はこんな特性を持っているからこういう行動をとるんだ、ということになってしまうわけですね。これでは循環論に陥っているって訳です。

そして、2番目です。行動のバリエーションはカウンセリング観の差よりも、状況の差でインターネット上で説明できるものが多いこれは、例えば、質問紙などでカウンセリング観の差を特定しててそれによってその人の行動インターネット上で説明しようとしても結局は調べてみましたら、その質問紙で得られたインターネット上で説明というのは、これまでの研究で信じられていたよりもずっと少ない、というのがそういう批判です。ということは人間の行動をインターネット上で説明するのはカウンセリング観の差よりも、むしろ状況等状況の要因の方が有力だというわけです。

で、3番目のメールカウンセリングです。行動状況から気に行き切り離して論じるのはナンセンスである。なぜなら行動は必ず何らかの状況の下で生じているから、私たちにとって何の状況もないっていうのは原理的にありえません。何も外からの刺激がないというのもそれも一つの状況であります。従って行動というものを状況から切り離して論じてしまうます。これまでのカウンセリング理論というのはナンセンスな面を含んでると言うわけであります。