メールカウンセリング関連コラム

メールカウンセリングの調整

メールカウンセリングの具体的な進め方について説明していきましょう。パターンで確認をしていきます。面接スタイルの選択ということですが、今語り手と聞き手の関係ということで言いますと、カウンセラーはより菊川の役割ということで聞き上手になる必要はある。これはある意味でも常識でもありますが、そのを聞き方というものが重要になってきます。その際に会話のテンポがありペースがありということが重要になってきます。
なかなかこれはテキストなどでは伝えることは難しいところで、その相談に来られてるカウンセリング経験者や問題抱えてるクライアント、そういう人たちがいろんなテンポで話をする。悩みの多い非常に困ってる状態のクライアントですと、非常に早口でどんどんどんどん喋ってカウンセラーが合いの手打つ暇もなくあるいは、聞き返すこともできないくらいに一方的に話をする。そうしますと、一緒にいる、例えばカウンセラーだったり子供は何も喋ることもなくそのままでいるようなこともあります。その時にまうまく話題を変えてその黙っている子供の方にカウンセラーが声をかけたり、ご主人の話が続いてる時に話してを向けて話の矛先を向けるこういう調整が必要です。そして全体に会話が常に早い場合には、少し会話のテンポがゆっくりなるような閉鎖ということをやります。少し声が小さくてボツボツとした喋り方の場合には少し大きく声が鳴るような形で聞き返していく、というふうな、そういう調子も聞き方として必要になってきます。

同時に同じことにもなりますが、相槌の打ち方というのも紋切り型の「うんうん」、「そうそう」というようなものだけではなくて、ちょっと相手の言葉を繰り返すと言うな形、あるいは、「そうですか、じゃあ奥さんの方はどうだろう」という形でカウンセラーが話してる内容を、顔を端の方に向けて。「えーどうしますか」、「どうですか」あるいは、両親の顔を見ながらその後子供のを見て「お父さんお母さんあぁ言ってるよね。どうかな」というに視線を変えることで子供が頷く。あるいは、応答するという機会もできますが、そういういった人は違った会話の調整、聞き方の調整がカウンセリング経験者の場合は特にメールカウンセリング以外の場合には重要になってまいりました。このパターンにあるように表情、姿勢というものをカウンセラーが意図して変化させていく、ある意味での演出のような要素も持っているかと思います。同時に、一方的にカウンセリング経験者の側の話を聞いてくというだけではなくて、時にはカウンセラーが、「私にもこういう体験があります」と言うような、いわゆる自己開示ということによって、「へーそうなんですか。先生もそういうことを経験されてますか」と、カウンセリング経験者の心理的な距離がグッと縮まるというのこともあります。いつどこでこの自己開示をどのようにするかということは非常に難しい面もありますが、そういう調整もメールカウンセリングには入ってる。それを含めてメールカウンセリングということになるかと思いますが、反応するという反応性がそういうような要素も必要になってカウンセラーがそういう調整が必要になるということであります。

続いて面接が行き詰まった時、カウンセリング経験者の抱える問題が大きい場合、複雑な場合にそうそうを期待した通りにうまく面接が進んでいくとは限りません。こういう面接の行き詰まりというのは初心者にとってはとても大変なことでありますが、そういう際にインターネットというものが必要になってきます。経験の豊かなメールカウンセリングかから指導を受けるいうような子達で、メールカウンセリングの進め方をより効果的にするような創意工夫をしていきます。そういう点ではインターネットに援助を要請する必要があるわけですが、今、心理支援を習得するためにもインターネットというものが大事になってきます。